全て、司法書士が業務を行います。ほとんどの仕事を事務員が行い、一部分を司法書士が行うということは致しません。一人の司法書士が一貫して業務を行うため、より安心して仕事をお任せいただけると思います。
法律的な質問から、手続き的な質問まですべて司法書士がお答えするので、納得がいくまでご質問ください。
家族信託(民事信託)のお手続きをサポート致します!
最近になってよく聞かれるのが
「信託って何ですか?」というご質問です。
また、「贈与とは何が違うんですか?」ということもよく聞かれますね。
信託とはその名の通り、財産(お金や不動産等)を信頼のおける人に預ける制度です。
具体例を挙げると、相談者の高齢化を心配して、息子さん、娘さん等にまとまった財産を先に預けてしまう、ということが行えるんですよね。
ですので、完全に譲ってしまう贈与とは異なり、実態的に財産の移転がないため、贈与税は掛かりません。
多額の財産を移転すると、どうしても税金の障壁があるので、この点に大きなメリットがあり、この制度を使えば、
生前のうちに財産の管理を任せることができます。
しかしながら、預けた財産を受け取ることのできる権利を移転すると、財産の移転と捉えられるので、その点は注意が必要ですね。
こういった例を挙げるとよく分かっている方からは「後見とは何が違うんですか?」とも聞かれてしまいますが、それについてもご説明させていただきます。
信託は後見とは異なり、預かった財産については、信託契約に従って比較的自由に利用することができます。
預かった財産を使って、投資に回したり、または、自分の判断で売却したり、購入したり、そういうことが可能になります。
しかしながら、後見ではどうでしょう?
後見の場合は、「被後見人の財産を守る義務」がありますので、上記の事は殆どできません。(笑)
成年後見ですと、家庭裁判所にお伺いを立てたり、報告をしなければならないですし、被後見人の財産を減らすような行為は殆ど認められないのです。
勿論、その行為に正当性があれば認められるのですが、柔軟性は非常に低いと言えるでしょうね。
さて、こういったお話をすると「贈与と後見」のいいとこどり、のようにも見えますが、デメリットもあります。
大きなデメリットとしては、対応している金融機関が非常に少ないので、
委託者A 受託者B 信託口 というような名義の口座を作るのが難しいというのと、
もしも財産の委託者よりも、受託者が先に死亡してしまったケースでは、受託者が預かっている口座が凍結される恐れがあるということです。
こうなってしまうと非常に厄介です。
金融機関には信託の制度を理解して、預かり口の口座開設にもっと積極的になってもらいたいのですが、暴力団のマネーロンダリング問題等があるため、慎重なのでしょう。
とまぁ、このようにメリットデメリットございますが、実際に信託をしたお客様もおりますので、
信託を利用してみたい、という方がおりましたら、積極的にアドバイスをさせていただきます。
まずはお問い合わせからご連絡いただけますと幸いです。
家族信託の基本知識
サービス内容
- 相談、出張相談
(出張の場合は、出張費がかかります。) - 登記簿謄本、固定資産評価証明書、等の収集
- 信託契約の設計
- 信託契約のご説明
- 信託契約書の作成
- 不動産の名義変更
- 金融機関での口座開設
- 他の専門家のご紹介
- 財産管理のサポート
こんな方におすすめです
- 子供がいないため、妻に遺産のすべてを残したい
- 遺産分割による、相続人同士のトラブルを防ぎたい
- 老後の世話をしてくれる子供に、より多く遺産を分けたい
- 相続人の中に、高齢者、認知症、行方不明者がいる
- 再婚で、先妻との子供と後妻との子供で、遺産の調整がしたい
- 相続人ではないが、お世話になった方に、遺産を分けたい
- 資産の大半が、不動産で相続人が複数人いる
- 障害のある子供や病弱な相続人の生活を考慮し、遺産を分けたい
当事務所の特徴
専任の司法書士がすべて対応いたします
明瞭でリーズナブルな料金体系
丁寧に依頼者様のお話をお伺いいたします。お話をお伺いしたうえで、しっかりと料金表とともに御見積書を提示させていただきます。
依頼する時に費用がどのくらいかかるか明確になるため、法外な金額を請求されないだろうかという不安を払拭できます。
依頼する時に費用がどのくらいかかるか明確になるため、法外な金額を請求されないだろうかという不安を払拭できます。
土日祝日対応。ご自宅まで出張いたします。
日中は仕事で相談に行けない、事務所まで行く時間が取れない、足が悪くてなかなか外に出歩けないなどのご事情がある方にも安心の土日祝日対応でご要望がございましたら、ご自宅まで出張いたします。
追加で出張費用を頂くことはございませんので、お気軽にご用命ください。
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手続の流れ
お問合せ
※所要時間は5分~10分程度です。
ご相談内容を簡単にお伺いし、無料相談または無料出張相談の日程調整をします。
ご相談の際にお持ちいただく書類をお伝えいたします。
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ご相談の際にお持ちいただく書類をお伝えいたします。
無料相談、無料出張相談
※所要時間は60分程度です。
お客様の資産状況やご希望をしっかりとお伺いいたします。
お伺いした内容をもとにお客様に、最適な手続きをご提案し、手続きに要する費用やスケジュールをご案内いたします。
なお、ご希望の方には、無料の出張相談を行っております。
札幌市内はもちろんのこと、札幌市近郊の江別市、北広島市、石狩市、恵庭市、千歳市にお住まいの方には完全無料で日当・交通費はいただいておりません。
お客様の資産状況やご希望をしっかりとお伺いいたします。
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なお、ご希望の方には、無料の出張相談を行っております。
札幌市内はもちろんのこと、札幌市近郊の江別市、北広島市、石狩市、恵庭市、千歳市にお住まいの方には完全無料で日当・交通費はいただいておりません。
ご契約
弊所では、後々のトラブル防止のために契約書を取り交わした後に業務を開始させていただいております。
また、契約の際には必ず、重要事項説明や報酬規程の提示をさせて頂き、業務の内容や料金がいくらかかるのかという不安をすべて解消した上で契約させていただきます。
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対象となる財産の調査、相続人の調査
お客様から伺った内容をもとに相続財産に関する資料を集め、財産目録を作成いたします。
また、必要に応じて相続人の調査も行います。
遺言書の文案作成
遺言書の文案を作成するにあたり、面談やお電話等で打合せをさせていただきます。
その内容をもとに、お客様のご希望に沿う形で遺言書文案を作成いたします。
その後、公証人の手配、日程調整、打合せを行います。
公正証書遺言の作成
公証役場にて、遺言書の読み合わせ・署名・ご捺印をしていただき、公正証書遺言の完成です。
公証役場には、当事務所の司法書士と証人が同席いたしますので、ご安心ください。
なお、公証人への手数料は、その場でお支払いいただきます。
アフタフォロー
公正証書遺言を作成した後も、不動産の売却やその他の財産で変更があった場合など、書換が可能です。
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